会社案内

毛利米穀代表取締役社長
ごあいさつ
サービスに「満足」というものは存在しない、だからこそ努力と工夫が必要です、何か一つ工夫する事によって、クオリティーが一段も二段も上がるかもしれない。失敗もあるでしょうが、めげずにどんどんやっていきたいと思います。私たちのこだわりは、製品の品質だけにとどまりません。「おいしい」「うまい」の笑顔のために若い力と正直さで、お客様の笑顔をこれからもずっとサポートして参ります。
代表取締役社長 毛利浩幸

『 経 営 理 念 』
お米のおいしさ とどけます
食の基本となるお米を扱う会社として
安心安全を追求します。
日本の農業に感謝して応援します。
食を通じて、すべての人の幸せに貢献します。

概要

名 称 株式会社 毛利米穀
代表取締役社長 毛利浩幸
所在地 岐阜県大垣市横曽根4丁目78番地
創 立 昭和22年(米屋開業)
平成7年7月より(株)毛利米穀
資本金 2,000万円
従業員数 28名(平成24年4月現在)
主要取扱品目 米穀全般・特定米穀全般
営業目的 米穀全般
主要取引先 全国大手米穀店・スーパー業界・大口外食産業
食材卸業界・ドラッグストアー・ディスカウントストアー
米穀店チェーン・その他
主要取引銀行 東京三菱UFJ銀行 大垣支店・大垣信用金庫大垣 インター支店
十六銀行 大垣東支店・岐阜信用金庫 大垣支店・大垣共立銀行 本店
会社敷地 本社事務所建坪=44坪
精米工場建坪=第1工場 150坪
第2工場200坪
貯蔵倉庫 輪之内第1倉庫
輪之内第2倉庫
輪之内第3白米倉庫(低温)
輪之内第4倉庫(低温)
輪之内第5倉庫(低温)

沿革

昭和22年 安八郡福束にて米屋を開業
昭和38年 大垣市横曽根町に移転
産地より直接仕入れ開始
昭和58年 年中新米の味をお届け出来る様、大型低温倉庫建設
昭和59年1月 株式会社日本屋を吸収合併
昭和59年3月 販売拡大に伴い大型精米機を導入、衛生的な
オートメーション化を計り日産400俵(10K 2,400本)の
搗精米工場となる
昭和63年4月 大垣市横曽根4丁目78番地に工場移転
工場面積380m2 事務所90m2
平成7年7月 株式会社毛利米穀と名称変更
事務所新築132m2
平成9年9月 輪之内低温倉庫建設 151坪
主要納量14,000俵
合計 3,000票
平成10年11月 輪之内第2工場新設200坪 精米能力/時間約7,500K(日産60t)
平成14年11月 ロボットパレタイザー設備導入
平成16年4月 毛利浩幸 代表取締役社長に就任
平成16年6月 登録検査機関に登録 検査員 4名常駐
平成20年10月 株式会社 毛利米穀 福井支社 設立
平成22年9月 色彩選別機導入 安西LHT-1800
平成23年10月 株式会社 毛利米穀 福島支社 設立
平成24年6月 安八第5倉庫新設 主要納量 21,600俵
第2〜第5倉庫で62,000俵 貯蔵可能となる

営業所

「株式会社 毛利米穀」

  • 本 社

    (株)日本屋/本店

    岐阜県大垣市横曽根4丁目78番地
    TEL.0584-89-6266
    FAX.0584-89-5742
  • 大垣本社

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  • 福井支社

    福井県福井市下細江町3-8
    TEL.0776-87-0015
    FAX.0776-87-0016
  • 福井支社
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