充実の施設と設備で、安定選別、精米、貯蔵
安心・安全! 新鮮で美味しい こだわりのお米
私たちは、本来のお米の味の新鮮さを保つために、労力を惜しみません。
その一例が貯蔵倉庫、倉庫内の壁を全て断熱加工、分厚い開閉式ドアで、外の熱をシャットアウト。室温は大型冷房機で常時18℃以下と、徹底された品質管理。
お米に対する永年の知識と経験、そして最新のテクノロジーで常に美味しいお米を追求し続けます。
- 色彩選別機
さらなる品質の向上、安定製造させる為、ガラス色彩選別機GDM90を2台、RSM120を1台導入。色彩選別機 安西LHT-1800導入。
様々な要望に応える施設と設備
- 全国で取引がある米作農家でも、新品種米が多く生産されています。近年、気象条件が変わり、それに対応した美味しくて量が確保でき、また安価で提供できるお米が人気となっています。
その土地に合った味度点数の優れた米を、弊社でも多く採用して販売していきます。
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貯蔵庫(玄米低温保管庫)産地より搬送された玄米3万2千俵を低温貯蔵。大型車輛の積降ろしも可能。
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精米機約100トンの玄米貯蔵タンク、2ヵ所の工場で195馬力の精米機を使用。低温精米のモーリー式を採用。
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ロボットパレタイザー設備導入オートメーション化で作業効率の向上。丁寧に正確に穀物類を扱います。
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金属探知器MYTEC(マイテック)を2ラインに導入。
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食味計
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米粒判別器